昨今のエビデンス重視の風潮に則り、様々な機能性食品が安全性試験や効用の科学的根拠を求め始めております。対症療法的な医学に頼らずに、より健康な状態、not
disease ではなく、真のHealthを求める、医療という形よりも予防という形が求められてきている証拠であると考えて、これは大変喜ばしい事です。しかしながら、抗酸化能という機能に関してはこの限りではありません。と申しますのも、抗酸化機能に関して今までは安定した数値、再現性のある数値、明確な数値が出てこなかったためです。
そこで、当バイオラジカル研究所は、それを現在最高の分析技術と測定装置を用いて、「抗酸化機能」の基準化を図ります。抗酸化作用があるのか、ないのかだけを議論する段階は終わりました。これからは何がどれだけ、どの活性酸素に作用するのかを数値化して、食品やサプリメントを比較対象することによって、適切な食品やサプリメントを選択する事が可能になります。抗酸化機能の基準化は最も効果的な抗加齢(アンチエイジング)へのアプローチだと当社は考えております。
予防医療として、サプリメントや機能性食品に期待するためにも、これまで未知であった抗酸化機能の数値化は私達薬理学の義務とも言うべき事業であると考えております。 当社は抗酸化機能の基準化に寄与できるように、皆様方と共に抗酸化、抗加齢の観点から、単なる測定に留まらず、多角的に協力致していきたいと思う所存です。





